海の中道とTwitter。
2009.5.6
昨日、海ノ中道までツーリングしてきました。
学校がらみで海ノ中道、大濠公園の写真を撮らなきゃいけない用事があったのでちょうど良いかなって感じで。
前回のエントリで紹介したEveryTrailですが、今回はGPSの調子が今ひとつでログに失敗したので割愛。
写真はしっかり撮ってきました。
ラン自体はというと、割とストイックにこいだので天神から海ノ中道まで40分くらいで到着。
その後は大濠公園にも寄り道。
晴天にも恵まれ、というか恵まれすぎで、油断して一日中半袖で走ってたら日焼けで腕が真っ赤に。腕時計のとこだけ白いです。
ともあれ景色も良く、走りも満足な一日でした。
自転車を変えてからというもの、つくづく思うのは、ロードバイクという乗り物は舗装された道をいかに速く走れるかを追求した自転車なのだということ。
それまで乗っていたクロスバイクとは全く異なります。
僕はどちらかというとルックスから自転車の世界に入った人間なのですが、次第に走る楽しさに目覚めたわけです。
そんな人間が行き着くのは本気のMTBかロードバイクなのかな。
本気のMTB乗りは僕の周りにいないのでコメントのしようがありませんが、ロードバイクに関して言えば、滑るようになめらかに走ってくれます。それとスピードを出すことを前提に作られているのでストップ&ゴーを繰り返すような、もしくはノロノロとした走りはかえって危険。スピードを出したほうが安定します。
街乗りには不向きですね。
でもそれで良いのです。
話は大きく変わります。
最近Twitterを始めました。
まだあんまりつぶやいてはいないのですが、やっている方いたらお気軽にフォローお願いします。
それとお勧めのTwitterクライアントアプリがありましたら教えてください。
Teitter、少しやってみて思ったんですけど、ゆるいというか、微妙な距離感がある"つながり"に目を付けたのは良いですね。これまでのSNSにはないコミュニケーションが生まれています。
自分が予期せぬ情報なんかやサプライズを得られます。
でもコレって一歩間違えれば、ほんと、どうでもよい情報なんですよね。
つぶやきが"良い囁き"になれば良いんですけど耳障りにもなっちゃう。
いかにして自分にとって心地よいつぶやきを拾ってくるか、お気に入りのつぶやき人を発見できるか。
つまりは何らかの共通項をもつ見ず知らずのユーザ同士をどうやってくっつけるか。
この辺りをうまく整えたアプリケーションなりWebサイトがあればすごく面白くなると思います。
それとTwitterってモバイルデバイスでやるのが一番正しいやり方でしょう。
一日中PCの前にいる人ならいいけど。
スマートフォンなんかでやるのが一番正解だと思います。
とすればやっぱりそれ用のアプリ勝負。
自分の場合今5つくらいのアプリをiPhoneで試してます。
GPS機能を使ったTwinkleとかTwitterFonなんかは面白いですね。せっかくスマートフォンでやるならGPSは使ったほうが面白いと思います。
個人的には自分の周りのつぶやきを拾う機能はマスト。
Twitterって女子高生なんか絶対ハマるんじゃないでしょうか?
皆が持ってるようなケータイでもきちんと対応してやり方覚えでもしたら。
授業中なんかに同じ教室の人同士でやるとかね。教室はシーンとしてるけどみんなTwitterで喋ってるみたいな。
ともあれ今後まだまだ伸びシロがありそうで期待です。
と色々言いつつまだそんなにつぶやいてないので徐々につぶやいていこうと思ってます...
SK
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